1994-06-03 第129回国会 衆議院 建設委員会 第5号
それから、これも鹿島建設なんですけれども、半谷哲夫氏の場合には、国鉄の高級官僚なんですけれども、三カ月後に鹿島建設に就職をしている。そして以後、間もなくだろうと思うのですけれども、やはり営業第二本部長、その任についている。
それから、これも鹿島建設なんですけれども、半谷哲夫氏の場合には、国鉄の高級官僚なんですけれども、三カ月後に鹿島建設に就職をしている。そして以後、間もなくだろうと思うのですけれども、やはり営業第二本部長、その任についている。
○説明員(半谷哲夫君) 今私ども三両編成までの浮上実験に成功いたしました。実は私ども、単車で浮上走行させた場合と編成で連結して走行した 場合とどういうような運動特性が出てくるだろうか。
○説明員(半谷哲夫君) 現在まで順調に進めてきておりますが、今後の残されたもので、実際試験をやりました結果がどう出るかということが、今後この試験を完成させるといいますか、実用になって大丈夫だという自信を得るまでにはそういうような問題の繰り返しがいろいろ出てくるわけでございます。
○説明員(半谷哲夫君) 六十年度以降の私どもが見込んでおります開発所要費というのは五十数億かと思います。大体そのぐらいのものを今めどにしているわけでございます。現在実施しておりますこの宮崎実験線に要します五十九年度の予算ということで申し上げますと、約十億でございます。そのうち国から三億の補助金をいただいているという状況でございます。
植西 常郎君 水産庁振興部開 発課長 河田 和光君 建設省道路局道 路経済調査室長 藤井 治芳君 自治省財政局指 導課長 平林 忠正君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道技 師長 半谷 哲夫
自治省行政局長 大林 勝臣君 自治省税務局長 矢野浩一郎君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 松田 慶文君 会計検査院事務 総局第一局長 西川 和行君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道技 師長 半谷 哲夫
○説明員(半谷哲夫君) アメリカ合衆国に対します国鉄の技術協力というものは昭和五十三年以来行われておりまして、最初行われましたのがボストン−ニューヨーク−ワシントン、いわゆる北東回廊と言われております鉄道の改良でございます。
通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 堤 富男君 運輸大臣官房情 報管理部長 深川 弘君 建設省道路局企 画課長 鈴木 道雄君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道技 師長 半谷 哲夫
○説明員(半谷哲夫君) 技術的には私どもがやるわけでございますが、今お話のございました資金調達でございます。 概算見込みとして三十億ドルぐらい要るだろう、そのうちの四分の一ぐらいを日本側で調達してほしいという要請が、アメリカン・ハイ・スピードの会社から出ているようでございます。
○説明員(半谷哲夫君) いま私ども考えております新駅をつくる場合の私どもの判断の要素の一つといたしまして、列車ダイヤに大きな影響を及ぼさないこと。新しい駅を一つつくりましたことによって大きくダイヤに影響が出てくるというのは、これは新幹線のシステム全体を見た場合に非常に効率の悪いものにしてしまうということがあるわけでございます。
○説明員(半谷哲夫君) ただいま御質問のありました、新幹線に新駅をつくってほしいという地域からのお申し出は、現在東海道・山陽新幹線並びに東北・上越新幹線合わせまして十七駅出ているわけでございます。 その新幹線の駅の建設費でございますけれども、これは場所によって非常に異なってまいります。
○説明員(半谷哲夫君) 一駅停車いたしますと、停車する列車につきましては何がしかのおくれが出ます。これはダイヤの状況等によって多少違ってまいりますが、一般の場合には一駅とまりますと大体五分から八分ぐらい始終点の間の到達時分が延びるとお考えいただいて結構でございます。
外務大臣官房領 事移住部領事第 二課長 田中 三郎君 自治大臣官房地 域政策課長 鈴木 政徳君 自治省財政局指 導課長 浅野大三郎君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
調査委員会事務 局長 中村 哲君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 伊藤 欣士君 労働省職業安定 局雇用政策課長 稲葉 哲君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 説明員 行政管理庁長官 官房審議官 佐々木晴夫君 大蔵省主計局共 済課長 野尻 栄典君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
○説明員(半谷哲夫君) 東京駅につきましては、かねて一番、目に立ちます赤レンガの駅本屋がございまして、これについて、私どもとしては非常な戦災を受けた建物でもありますし、現在の旅客流動等から見まして、機能的な面から見ますとなかなか使いにくい面があるわけでございまして、改築したいという希望を持っております。
大蔵省理財局資 金第二課長 岡本 吉司君 自治省行政局振 興課長 濱田 一成君 会計検査院事務 総局第五局鉄道 検査第二課長 椎野 房雄君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
出席国務大臣 運 輸 大 臣 長谷川 峻君 出席政府委員 内閣審議官 林 淳司君 運輸政務次官 関谷 勝嗣君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
国土庁長官官房 震災対策課長 小松原茂郎君 大蔵省主計局主 計官 藤井 威君 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 長 田中 寿君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
○説明員(半谷哲夫君) ちょっとお答えにくい御質問でございますが、私どもとして、先ほど申し上げましたように、老朽取りかえの必要度に応じましてランクを幾つかに分けております。
○説明員(半谷哲夫君) この地震対策の項目は、先ほど申し上げました軟弱地盤上の盛り土対策というものが一番技術的にも早くやりたいわけでありますし、また工事費的にも相当占める部分でございます。このほかに、橋と盛り土とのつなぎ目の区間、あるいは橋が落ちないように落橋防止対策をやるというようなこと、それから斜面の崩壊を防ぐための斜面対策等、いろいろございます。
労働省労政局労 働法規課長 斎藤 邦彦君 労働省労働基準 局安全衛生部労 働衛生課長 福渡 靖君 建設省都市局都 市計画課長 城野 好樹君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
市高速道路公団 監理官 青木 正次君 建設省都市局特 定都市交通施設 整備室長 椎名 彪君 建設省都市局都 市緑地対策室長 坂本新太郎君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
内閣審議官 林 淳司君 運輸大臣官房長 犬井 圭介君 運輸省海運局長 石月 昭二君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省航空局長 松井 和治君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
挙部長 岩田 脩君 自治省財政局長 石原 信雄君 事務局側 常任委員会専門 員 桐澤 猛君 説明員 会計検査院事務 総局第二局長 竹尾 勉君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
○説明員(半谷哲夫君) 単価につきましては、先ほど総裁申し上げましたように、平米当たり三百六円が平均した単価でございます。 それから、種目はこれは元鉄道林のところをすでに伐採してありまして、谷地といいますか、荒れ地といいますか、そういったものであります。国鉄用地でありますけれども、そういった状況の土地でございます。それとあと……。
○説明員(半谷哲夫君) 坪単価は、平米三百六円でありますから、坪に直しますと千円弱ということになるかと思います。国鉄の地目としましては、山林、雑種地と原野という地目になっております。
運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省自動車局 長 角田 達郎君 運輸省航空局長 松井 和治君 海上保安庁長官 永井 浩君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
○説明員(半谷哲夫君) 私どもの方の出先機関であります仙台の鉄道管理局、これが県側から調査結果の説明を受けたというのは、本年——五十七年の四月九日と聞いております。
○説明員(半谷哲夫君) 気動車の価格がちょっといま手元にございませんけれども、気動車二両含めまして、治療費、復旧費四百二十万プラス気動車二両分ということでございます。
清弘君 外務省アジア局 北東アジア課長 小倉 和夫君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 深田 彰一君 会計検査院事務 総局第四局農林 水産検査第一課 長 黒田 良一君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
房厚生管理官 木村 忠夫君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 坂上 剛之君 会計検査院事務 総局第四局長 高橋 良君 会計検査院事務 総局第五局長 丹下 巧君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫
○説明員(半谷哲夫君) いま御指摘のありました収支の見込みでありますけれども、これをはじきますためには、やはり将来の輸送量、あるいは今後の経済情勢、それに基づきまして運賃水準等が決まってくるわけでありますけれども、それとまた建設費が一体どのぐらいかかるのかということも当然条件に入るわけであります。
○説明員(半谷哲夫君) 在来東海道線の方の損益でありますが、東海道線の方、東京−大阪間が千三百五十四億の赤字であります。これは五十五年の数字でございます。それから、山陽線でありますが、山陽線で博多まで、これが千四百十一億という赤が出ております。そういう状況であります。